起きたらそこは雪国だった

お彼岸の墓参りのために、昨晩から実家に帰ってきていたのだが...起きたら窓の外はぼたぼた雪が降っていた...まじかよ？3月20日だぜ？　さらに頭来ることには、雪が降っていたのは実家のある立川より西方面、いわゆる東京多摩西部だけだったってことだ。川崎在住の友人にメールしたら普通に雨で、「さすが立川」と馬鹿にされた...川崎は海方面に近いから若干暖かいだけだよ、きっと...ちくしょう。
んなわけで、お墓参りをうっかり断念しようかと思ったが、それじゃわざわざ昨晩遅くに立川まで帰省した意味がないので、頑張ってみっちゃん（母）と二人出かけた。さらに西のあきる野市まで！...寒かった。足、かぢかんじゃったよ...